オフロードバイク KTM250EXC、TE25Oi ローダウン身長161cm足つき、サスペンションの比較、枯川ガレ場を走行してみました。

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  • Опубликовано: 29 авг 2024
  • サスの比較ガレ川編です、ローダウンの違い、リンクの違いを林道ライダーでも感じられるか乗り比べています。  みけねこC

Комментарии • 7

  • @FarEast7388
    @FarEast7388 7 месяцев назад +1

    リアサスの仕様がリンクと直付なので、差が出ると思いましたが、思いのほか差が無いのですね。参考になりました。ありがとうございます。

    • @user-ox8eg9od4g
      @user-ox8eg9od4g  7 месяцев назад +1

      近日中に林道で乗り比べて動画作ろうと思ってたので話しますと、最初ハスクを買ってからKTMを増車したのですが、ハスクは柔らかいけど腰があるようなイメージでしたが、KTMは最初から固くて突き上げがあるなって感覚でした。
      この2台は同じショップで買って設定も同じなので、明らかにサス構造の違いからだと思うのですが、私は2台のサスの違いに付いてネットで調べてもないし、人から聞いたことも無いので乗ってみての素直な感覚になります。
      KTMに暫く乗っていてある日、ハスクに乗った時半日くらいのツーリングでしたが、あー、ハスク柔らかくて体に優しいなと思った時があって、なので柔らかめハスク、固めKTMであってるかも知れません、KTMの方がスプリングも35mm短いしサスも寝てるのでそう言われるとそうなのですが、KTMは高速になるほどサスも聴いてきて乗りやすいと感じるかもしれません、とことこ林道ならハスク、レースや林道でもかっ飛ばす方はKTMなのかもしれません。

  • @daichikawabata9855
    @daichikawabata9855 2 месяца назад +1

    いつもためになる動画ありがとうございます。
    トレールですがこの類のガレが苦手です。
    ガレ走行時ってフロントの荷重は抜かれているイメージでしょうか?

    • @user-ox8eg9od4g
      @user-ox8eg9od4g  2 месяца назад +1

      極端にフロント荷重抜くことは意識してないですが、動画ではスタンディングで若干ケツを後ろに引き気味に乗ってます。
      スタンディングって普通にハンドル握ると前荷重になり、そのままだと石の突き上げもろに来ちゃうので腰を引き気味にするのがいいと思います。
      あとラインどりも重要で、手前を見ちゃうと、矢継ぎ早にくる石に対処出来ずにぐでぐでになっちゃいます。
      なので数メートル先を見て、乗りあげたくない大きな石は交わす感じで、やんわりルートとってくのがいいと思います。
      そして間違って大きな石の方に行っちゃったら、サスの性能信じて、石に直角にえいやっ!とフロントあてて突っ込むと意外と超えてくれたりします。
      シッティングでは自分にはちょっと無理そうでした。
      ガレ場おもしろいですよねー、たまたま近所に冬になると枯れる川があって練習できてよかったです。
      林道ではソロなのでコケる可能性のあることはやらないんですが、楽しいので次からガレ場見つけたら入っちゃいそうでやばいです。

    • @daichikawabata9855
      @daichikawabata9855 2 месяца назад +1

      @@user-ox8eg9od4g
      長文のアドバイスを書いて頂いてありがとうございます!
      次回の林道ツーリングで試してみますね。
      本当にありがとうございました!

  • @user-oh2kk4jr6j
    @user-oh2kk4jr6j 7 месяцев назад

    よく拝見してますが初めてコメントします( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
    みけねこさんいつも面白そうな所探しますよね!私もほとんど一人で走っていて、いつかどこかで会えるかなと思っています。その時は情報交換しましょー!

    • @user-ox8eg9od4g
      @user-ox8eg9od4g  7 месяцев назад

      コメントありがとうございます。
      山梨も地味楽しいとこありますよね、ソロの方が気が楽なのと、無理そうなら即撤収するタイプなのでソロが多いのですが、無理せずのんびり一緒に走るのは楽しそうですね、山でソロライダーさんに出会ったら声かけさせていただきます。